さて5日目はパリからのスタート
やはり凱旋門とかベタなんですけど
迫力ある!
やはりいいものはいいんですね・・・w
しかも反対を向けば
ニュー凱旋門??
シャープな切れ味抜群の建物
向かう先はジベルニー
画家クロードモネの過ごした
あの有名な睡蓮の池
創作活動に専念した場所
田舎なんですがとても雰囲気のある街です
到着するまでの家で
腹いっぱいになります!・・・w
到着後まずはモーニング
すでに多くの観光客です
モーニングなどの食べ物は
給食係の耕生さんが選んでくれます
耕生さんはスーパーや
沿道のお店のフルーツが
気になって気になって仕方ないくらい
フルーツ王子
スーパーから出てくると
必ず袋にはフルーツが満載
それを配膳してくれるんです(^^)/
お土産屋さんのバラも
終わりかけですが咲いてますね
はい!ド―――ン!
モネさん!
髭もじゃのおじいさん!
出ました!カッケェ~
印象派の画家
クロードモネ
印象派の絵画は近くでみると
なんのこっちゃわかりずらいけど
少し離れてみるとかなりいい感じ!
って僕に言われたくないだろうけど
僕の感想!・・・w
みんなもそうでしょ・・・ww
浮世絵の趣味を持ち
かなりの影響を受けた・・・
かどうかは知りませんが
有名どころがずらり
写楽とモネ↓・・・w
有名なピンクにグリーンのルーバーの家
ガーデンにはいろんな花が咲いてます
。・・・って終わってんじゃン!↓
はい!スイレンと柳とモネ
スイレンの池
水は透明度ゼロ・・・w
はい仕事仕事!
こうやって雑誌やカタログはできていくんですね
合成ではダメですよね・・・w
観光客多し!
その一味!・・・w
しかし日本のこと好きだったんでしょうね
太鼓橋でも撮影!
日本の観光客の人も多く
「これクロードモネというバラなんですよ~」って
一緒に撮影していかれました・・w
そのほかの外人の観光客の人も
わお~だのなんだので一緒に撮影したりと
花は世界共通!
美しい魅力のあるものなんですね(^^)/
フレームに収まるモネさんと
おさまりきらないモネの影響力
貧乏を乗り越えてとかじゃないんだろうね
ただひたすら書きたかったんですよね
いちいちかわいい窓辺
いちいちかわいい窓辺2
数多くの花が咲き乱れ
季節的にやはりユリが多く咲いてたかな~
ただ一つわかったことは
このおじいさん!ただもんじゃねぇ~な!
世界中に与える影響力は計り知れない!
絵画を通しての生き様など
やるなっ!・・・って感じです!
そして駐車場では確実に
毎回チェックされるエンジンオイルキャップ!・・・爆
あれでもボンネットあけて
ついててくれんかな~という
ファンタジックな思いものせて
毎回あけてるんですきっと班長・・・w
思い出にパシャリ....w
はいもくもくボワンボワンとびちっちゃって
でも少々イケルってこともわかった!・・・w
昼飯はこれまた川沿いのオシャレレストラン
食べ放題のオシャレランチ!
給食係の耕生さんの号令で
乾杯写真!
5日目は内容が濃く
昼からはパリの有名どころで撮影!
そのお話は
また次回ってことで・・・w
END