このフランスの旅に同行させてもらうようになって
雑誌制作の大変さがよくわかる
ついに本日NewRoses販売開始
そうメイキング解禁なんです・・w
どれほど大変かどれだけ夢がつまってるかを
感じていただければ幸いです
7月フランスへ
移動はレンタカー
移動距離は半端ない感じ4時間~5時間
到着してすぐに出発
途中のなんとも言えないドライブインっぽい
期待と裏腹な食事・・・w
これもまた旅の醍醐味!
味は?・・って
そりゃ~中の下・・・w
到着は夜12越え
朝から爽やかなフランス
まず最初にドリューへ
このあたりは田舎で農業がメイン?
看板に感動しちゃうぜ!
NewRosesページ66~67p
ジョルジュさんお出迎えです
なんか不思議なんですよね~
「あっ!雑誌で見た人やん」ってね・・・wどしろうとかっ!
村田さんは通訳バリバリだし~
木村さんは髭ボ―ボーだし~
アルノーは面白いし~
有島先生と耕生さんは仲良しだし~
玉置編集長はこの時すでに
構想を考えて撮影に挑んでいらっしゃいいました
灼熱の圃場品種選抜
和気あいあいの中での
真剣な選抜!
ジョルジュさんとマリー=フランソワーズさん
とにかくおもてなし上手なんです
なにもかもおいしい!
手持ちのバラはジルドブリザック
かおりがとてもよくこの大苗から販売開始
賞もとってます
素敵でしょ(^^)/
そのままページ62p
エモーションを求めデルバールへ
前回フランスの旅でお城まで言って撮影した
シャトーシュベルニー
阿部容子さんが素敵にアレンジ
それをシャトーシュベルニーのT-シャツを
準備されてこの場で薔薇と一緒に有島先生
今年大苗から販売される
シャトードゥシュベルニー大注目だね
そしてアルノーデルバールの自宅に
ピンクパラダイスの撮影です
かなり植えてあったように思います
そのまま旅は続きます
ジルドブリザック生誕の地へ
刈り込み技術が半端なく
とんがってました!
コンパクトにめっちゃ咲いてまして
とにかくいい香りがします
ちなみにブリザックさんってこんな方!↓
各地から切り花をもってフランス入りです
この切バラを持ち運ぶのが僕のメイン仕事
部屋に持ち込むと・・・・の前に
エレベーターが壊れて階段ですと悲しい知らせが・・・w
今でこそ笑えますがね・・・
なんせ狭いパリのホテルはところ狭しと
このカメラでは接近戦が難しく
焦点合わず・・・なにやちょるんじゃい!!
それぞれが得意のバラをアレンジしていきます
とにかくピンボケスミマセン
集まりすぎると
バラが見えません・・・w
クロードモネ
エドゥアールマネ
翌日からは整地巡礼です
クロードモネの蓮池
こうやって持つのが僕の仕事↓
モネの庭で撮影終了後
エンジンオイルキャップが無いことが発覚・・・w
今でこそ笑えるけどね・・・w
ルーブル美術館前で撮影!
ピンクパラダイス
セーヌ川のほとりを歩いて
撮影場所を探す
ピンクパラダイス
ひらひら花弁で耐病性や・・
とにかくいろいろ優れてます・・・しっかり!
船が行くだけでオシャレ
とにかく時間がかかります
思いの角度情景
日の当たり方など
橋の下では陽気なフランス人が踊ってます
芸術の都パリ
岬太郎の父ちゃんもそりゃくるわぁ~
そびえるエッフェル塔
行く舟
ケルビーの花持ちがいいので
安心して移動できます
めっちゃ美しなケルビーノ
大大大注目!!
エドゥアールマネ
食事は毎回うまい!
最初意外・・・w
いやそれもまた楽しい思い出
今でこそ笑えるオイルキャップ無し車
これもまた楽しい思い出よ(^^)/
実は聖地巡礼写真はカメラ故障で
スマホでほとんど取ってますので
フェイスブックの方でじゃんじゃん出していきますね
油もじゃんじゃん出てます・・・w
ということで本日よりNewRoses販売開始!
本の中に隠れ「岡本康志」がいますので探してくださいね(^^)/
そして今回最大の大注目ページが9ページです
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/
END