遊び心は
なくてもよいよ
大人だもん
奥赤ダブリンベイ・手前ピンク・シャンテロゼミサト
それを言いだせば
花なんて
なくても良い
ホットココア
花より
トイレットペーパーな時代だもん
それでいい人は
それで何の
問題もなくOK!
ペッシュボンボン
でもねぇ~
年齢を
重ねるごとに
変る興味
興味と実績と
反比例する体力・・笑
その中に
「ガーデン」という
カテゴリーがあって
お庭で遊べる時代です
クロードモネ
こんな時期だからこそ
集団にならない
我が家の庭
ガーデンにて
ブロードリー
春の準備を
春の妄想を
するのも
楽しいものです
売れてほしいから
あおってるのではなく
在庫だらけだから
言うのではなく
なんか色々
この気のめいるような
自粛だらけの
狭い日本で
唯一縛りの無い家庭
ダブリンベイ
誰も入ってこれない
ガーデン
「法律も恋人も入れない~♪」
いい感じの春
そんなお庭で
遊ばせて
もらってます!
遊び方は
人それぞれ
僕は誰も
やらないことに
体を酷使する
ことが大好きで
誰かがやったことに
上乗せするのは
そこまで燃えない・・・
気が進まんのんよねぇ~
アクロポリスロマンチカ
どんな
レンガワークに
なるのか
もちろん完成は
花が散ったとき
を一区切りとする
この塗りをした壁に↓
基礎を打ち
鉄筋を入れ
コの字型に組む
既存の壁に
カールプラグを
差し込み
ビスを
4cmほどだして
そこにモルタルが
ひっかかるようにする
イメージ的にも
手前に倒れて
こない様に
20か所以上を
縦に
打ち込んでの施工
意味わからんでOK!・・・(笑)
まずは
ブロックで
擁壁を立てる
さらに
その壁の前に
ブロックを一段
その上に
煉瓦を
積んでいく
ブロックの
壁の目地にも
横にビスを
差し込んで
ブロックと
煉瓦が
離れない様に
下処理をする
あっ!これも
わからなくてOK!
鉄筋を入れるのは
2段ごとの横筋と
毎レンガごとの縦筋
横のブロックを
割っているのは
モルタルの
食いつきを
よくするため
どうせ隠れるからね
これはわかるやろ!
そんな
しょうもない
うんちくよりも
一番大切なのは
レンガを置く
バランス!!
これに尽きる
こればっかりは
人の癖があるので
この作品が
正解ではない
とは・・言うものの
ナイスな出来栄えじゃ!!
自分でやれば
納得の作品に
なるでしょう!
ここまで
積み上げて
擁壁の中は
下から空洞
背の高い
花壇のような
仕上がりです
手前に
ブロック
2段分の
高さで
レンガの
デッキを作ります!
このデッキが
またこだわると
大変なんです
ブロック2段まで
煉瓦を横に積んで
中を埋めて行けば
簡単この上ない
のですが
いっさい
こだわりの
無いところが
我が趣旨に
当てはまらないので
こだわります
あっ!何言ってるかわからなくてOK
ただし仕上げの
高さが決まっていて
そこに見え方と
バランスを
兼ね備えながら
仕上げるのは
やや大変
うそ!ぶちくそ大変!
枠無しで
側面と
上の面が
斜めから見ると
非常に
かっこよくなる
妥協しない
ことが大切
2段分の
デッキの中身は
殻を入れます
いわゆる
石やら
煉瓦やら
セメントなど
ここに真砂土を
入れたりしますが
いずれ沈んだり
するので
家の土地と一緒で
殻をたくさん入れて
下がらないようにします
わからんでOK!・・・笑
いや・・わかってくれい!
中の空洞も
1.2m位までは
殻を入れます
下から土を
入れた場合
最終的に
数年後30cm位
下がってしまいます
だから殻を入れて
ボラ土を入れて
残りの
これだけを
STAYGOLDを
入れます
そして植える
品種は
もちろん
コレ!↓
レイニーブルー
こんな感じで
こぼれるように
咲くんです
頭上で
ココのガーデンには
オマージュアバルバラが
15本あったり
レイニーブルーは
ここが仕上がると
7本?
そのほか
下草やらの
コラボが
素晴らしいのです!
こんなかわいい
ベイビーも居るよ
チェアーの
背もたれ上
50cm位で
レイニーブルーが
咲き乱れます
今年より
来年は
誘引してさらに
グウの音の
出ないようにします
それがグリガデ流
手前の壺
もちろん
底を抜いて
露地植え
高植にします
植える
バラは
・・・・
レイニーブルーに
きまっちょるでしょ!・・・笑
ガーデンは
無限大です
想像力で
空想を
現実化できます
何もしなければ
草が生えます
草は悪くない
抜かない人が悪い!・・・笑
いや・・別に悪くない!・・・笑
挑戦し続けると
新しい世界に
どんどん
侵入している
自分に気が付く
いつの間にか
ひとりぼっちって
感じですが
それでいいのです!
それこそが
誰もやらないことへ
挑戦している証なのでね(^^)/
ヒュ~ヒュ~
END