さて接ぎ木2日間で200本
全て実験材料として
今までの止まり具合など見て
重要な品種は10本の接ぎ木
それ以外は最低3本
年に寄ればうまくいかなかった
年もあって意外と不安
接ぎ木の時期が
早いのかもしれんけど
まあ~そんなんも我流で
じっくりやっていくのが良い
やり上げた状況は
だいたいこんなもの
なぜか両腕パンパン
両指傷だらけ!
取れた枝の心細さもあって
3か所で様子を見ることに
唯一ハウス・・・笑
すばらしく雑な
ハウスがメイン
さてどうなるかはわからんけど
コレから生まれる
やつらのことも考えると
かなり場所がいるな・・・
そんなラインナップで
やってます
まだまだ形は変わると
予想しているのですが
どうなることやら
まさかバラを作るなんてね
思ってもなかったけど
こういったときに
もう10年早く始めておけば
とかって思うけど
今こそその時だった
ようにも思うのです!
今が最善!!
気の熟し具合
最高です!
だからといって早くに
これを次世代にやらせても
これがまたうまくいかない
パターンだとよくわかる
自然の摂理の中には
人間はとてもちっぽけなものです
それがよくわかる
END