こちら
おフランス
なんじゃけど
こんなになったら
ぶちカッケエ~と
思うんよ
そうなると
グリガデでは
ここしかないな~
しかし高さも足りん
薔薇を
這わせて
いたときは
それはそれは
きれいに咲いて
いい雰囲気
じゃったんですが
消毒のホースが
届かんって
凡ミスで
消毒おろそかに
なりがち
ポイントでね
15年前
にしては
なかなかいい味の
壁を作っている!
ここに
パーゴラを
立てたらええやん!
シングルパーゴラで
ええやん!
早速材料調達
柱の長さが短くて
通常なら掘って
60㎝埋め
モルタルで
止めるのですが
今回短くて
壁にL型金具で
固定することに
壁がアールに
なって湾曲
しているので
L型金具を
広げたり
狭めたりしないと
いけません!
広げる場合は
裏からハンマーで
シバキあげたら
徐々に広がって
いきます
こういうこと
柱の角度が
重要になるので
その辺も感で
合わせます
壁に穴をあけて
鉛のプラグを
差し込んで
ビスでもむ
人間の何倍も力を
発揮してくれるヤツ・・
ジワーッと
調整のきくやつ
固定して
石をぶつけて
曲げるとか
原始人しかやらんし!
ワシら現代人の
やり方は
文明の利器
車!
・・・笑
考え方は原始人!
引っかかる
ように少し
ほじくって
乗って
動かすと見えん
こればっかりは
原始人的感覚で
ストップする
もちろん
できるワシです!
ベスト角度
出しますよね・・・笑
ここなら
目立つ!!
コッツウォルズストーン
壁の素材も
オリジナルで
ありとあらゆる
粘土を調合して
ナイスな色合いに
当時は汚いとか
言われたものです!・・・笑
木の端は
カットします
黄金律で
カットするので
美しいです!
黄金律といっても
わしの中の黄金律
絶対的パターンが
あるので
それでカットします!
ビス止め!
両方しっかりビス止め
そして上に
つけるいわゆる
軒なヤツ
これは左右対称に
下の壁に
合わせるように
真ん中が出て
半円を描くように
設置するとかっこいい!
ちょっと何言ってるかわかりません・・・笑
こういうこと↓
うんうん
バランスも
高さも幅も
ワシ黄金じゃ!
こうなると・・・
ぶどうより
もっと植えたい
ものが出てきちゃう・・・
そう薔薇!!
ここ目立つんよね~
ぶどうじゃ~
袋掛けたとき
ダサいじゃん
袋掛けんやったら
ええんじゃけど
きっと袋かけたく
なるからさ~
この後片づけが
大の苦手・・・
ラデュレ
この株を
真ん中にドーンで
最高になるはず!
このはっきりした
色合い素晴らしい
ラベルポー
タヌキは置かない
プリンセス
シャルレーヌ
ドゥモナコ
ローラダボ―
きっとかわいい
ゲートになるよね
セントスウィザン
もう好きすぎて
どこかに植えたい!
しかし・・・
販売苗がない
ってのもなあ~・・・笑
ローヴア・ラ・フランセーズ
垂らして
咲かせる剪定で
パーゴラの上
からたらせば
最高よね!
アイスフォーゲル
もいいかもね~
エドゥアールマネ
絶対どこかに
植えたい品種